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初心者向けタスク優先順位

最初の数十時間で何から手をつけるか

最優先

ストーリー章「Tour」でトレーダーとマップを開く

始めた直後は、すべてのトレーダーと取引できるわけではありません。 トレーダーとマップは、最初から始まっているストーリー章「Tour」を進めると順に開いていきます。

1
Therapist・Ragman

Therapistにルーブル250,000を渡すとStreets of Tarkovが選べるようになり、Ragmanの依頼でInterchangeへ向かいます。

2
Skier → Mechanic → Prapor

Interchangeを終えるとSkierとCustoms、Customsを終えるとMechanicとFactory、Factoryを終えるとPraporとWoodsが開きます。

3
Peacekeeper → Reserve → Lighthouse

Woodsを終えるとPeacekeeperとShoreline、その先でReserve、Lighthouseが開きます。

マップの解放は「訪問3回」でも進む

Tourのマップ解放の目標は、「生存」か「駆け抜け」で脱出するほか、そのマップを3回訪れるだけでも達成できます。 脱出が難しいうちは訪問回数で進めて構いません。手順の詳細はTourの攻略ページにまとめています。

第2優先

開いたトレーダーの最初のタスクを並行して進める

トレーダーが開いたら、そのトレーダーの最初のタスクをまとめて受けておきます。 たとえばTherapistの「物資不足(Shortage)」はSalewa救急キットを3個、レイド内で見つけた状態(FiR)で渡すタスク、 Praporの「デビュー(Debut)」はWoods・Ground Zero・Interchange・CustomsのいずれかでScavを5体倒すタスクです。

1回のレイドで2〜3個のタスクを同時に進めると効率が上がります。 本ツールのタスク一覧で「進行可能」のフィルタを使うと、今受けられるタスクだけを表示できます。 始めた直後に受けられるタスクは、このページの下にも実データの一覧があります。

第3優先

Mechanicの「Gunsmith」シリーズ

Mechanicの「Gunsmith - MP-133」のように、武器の名前がついたタスクの列です。 指定の条件を満たすように武器を改造して渡すもので、戦闘が要らず、パーツを買い集めれば進められます。 終盤には「Gunsmith Master」の列が続きます。

Gunsmithのコツ

  • 求められる条件(重さ・人間工学・反動など)はタスクの目標に書かれている
  • 組み合わせの例は英語版Wikiの各タスクのページに載っている
  • パーツは手元に揃えてから受けると、何度も買い足さずに済む

最初の目標は「レベル15=フリーマーケットへの出品」

PMCレベル15になると、フリーマーケットに自分のアイテムを出品できるようになります(英語版Wiki「Trading」)。 トレーダーに売る以外の売り先ができるので、資金繰りが楽になります。

経験値はタスクの報酬で入る分が大きいので、受けられるタスクを常に複数抱えておき、 同じマップで進められるものはまとめて片付けるのが近道です。

レベル15までにやっておくこと

  • 開いたトレーダーの最初のタスクを並行して進める
  • Ground Zeroは、レベル21未満とレベル21以上でマッチングが分かれる。低レベルのうちにマップと操作に慣れておく
  • Salewa・IFAKなどの救急キットは、TherapistやJaegerの複数のタスクで納品を求められるので、売る前にタスク一覧で確認する
  • Scavでの出撃は、待ち時間が明けるたびに出す。PMCの装備を失わずに物資と地形の知識が手に入る

死んだら何を失うのか — 保険とセキュアコンテナの仕組み

レイドで死ぬと、持ち込んだ装備は基本的に失います。ただし全部を失うわけではない仕組みがあり、 これを知っているかどうかで序盤の資金繰りが変わります。

1
セキュアコンテナの中身は死んでも失わない

大きさはゲームのエディションで変わります(Alpha・Beta・Gammaなど)。入れられる種類には制限があり、 弾薬は入りません。鍵や高価な小物は、拾ったらすぐコンテナへ移しましょう。なお、死亡するとコンテナ内の物もFiR(レイド内で見つけた状態)ではなくなるので、FiRが要る納品物は生きて持ち帰る必要があります。

2
保険をかける

出撃前にPrapor・Therapist・Jaegerのいずれかで保険をかけると、死亡しても、他のプレイヤーに持ち去られなかった装備が後で戻ってきます。 戻るまでの時間はPraporが12〜20時間、Therapistが6〜10時間、Jaegerが1〜2時間です(英語版Wiki「Insurance」)。 なお、シーズン「KORD BREACH」のキャラクターでは保険が使えません。

3
「失ってもいい装備」で出る基準を作る

たとえば「所持金の数%を超える装備では出撃しない」と決めておくと、連続で死んでも立て直せます。

銃より弾を選ぶ

防具を抜けるかどうかは、銃ではなく弾の貫通力で決まります。 同じ銃でも弾を変えるだけで結果が大きく変わるので、まずは弾から見直しましょう。 口径ごとの比較は弾薬ガイドにあります。

序盤の金策 — Scav出撃とタスク報酬

序盤の資金源は主にScavでの出撃とタスクの報酬です。 Scavで出撃するときの装備は支給品なので、死んでも自分の装備は減りません。 持ち帰ったものは、PMCで使うかトレーダーに売るかを選べます。

売る前に確かめること

  • 買取価格はトレーダーごとに違う。本ツールのマーケットでは、アイテムごとにトレーダー別の買取価格を比べられる
  • 同じ画面の「使用タスク」で、そのアイテムを納品するタスクがあるかも確かめられる

トレーダーのロイヤリティレベル(LL)の仕組み

各トレーダーにはLL1〜LL4があり、上がるほど買える武器・弾薬・装備が増え、新しいタスクも開きます。 LLを上げるにはPMCレベル・評判・そのトレーダーとの取引額の3つをすべて満たす必要があります。 評判は主にタスクの報酬で増えるので、タスクを進めること自体がLL上げにつながります。

取引額はトレーダーが扱う通貨で数えられ、Peacekeeperはドルです。 各トレーダーのLL4の条件はKAPPA取得への道のりに、 LLごとに開くタスクの本数はトレーダー解説に表があります。

始めた直後に受注できるタスク(実データ)

パッチ1.1.0でタスクの解放方式が変わり、 「前のタスクを終える」以外の条件で開くタスクが大きく増えました。 前提タスクを持たない299件を調べると、180件が会話待ち、87件がトレーダーの取引レベル待ち、93件がプレイヤーレベル待ちでした。 どの条件も無く、始めた直後に受けられるのは27件です。 まずはこの27件から手を付けるのが最短です。

  • Prapor 10
  • Jaeger 8
  • Peacekeeper 3
  • Therapist 2
  • Btr Driver 1
  • Lightkeeper 1
  • Mechanic 1
  • Ragman 1
タスクトレーダーEXP
stick-to-itBtr Driver25,000
a-wedge-between-usJaeger52,000
the-huntsman-path-selloutJaeger10,000
the-huntsman-path-factory-chiefJaeger10,000
the-huntsman-path-big-gameJaeger10,000
the-huntsman-path-crooked-copJaeger10,000
acquaintanceJaeger3,000
all-this-filthJaeger3,000
rough-tarkovJaeger3,000
information-sourceLightkeeper0
a-helping-handMechanic10,000
fuel-shortagePeacekeeper3,000
chemical-experimentsPeacekeeper3,000
seizing-the-initiativePeacekeeper3,000
oil-changePrapor32,000
the-punisher-part-1Prapor10,000
capturing-outpostsPrapor10,000
youve-got-mailPrapor10,000
green-corridor-bearPrapor10,000
possessorPrapor10,000
district-patrolPrapor8,300
shooting-cansPrapor3,000
debutPrapor3,000
search-missionPrapor3,000
fresh-stockRagman25,000
war-never-changesTherapist27,000
health-care-privacy-part-1Therapist3,000

出典: tarkov.dev の公開データ(取り込み 2026-10-27)。「会話待ち」はトレーダーとの会話で開くもの、「取引レベル待ち」はそのトレーダーのLLが条件になっているものです。

初心者がやりがちな失敗

1
タスクの納品物を売ってしまう

たとえばガスアナライザーはTherapistの「衛生基準(Sanitary Standards)」で、火薬類は同じくTherapistの「医療プライバシー Part 5(Health Care Privacy - Part 5)」で納品を求められます。売る前にマーケットの「使用タスク」を確認してください。

2
全財産を装備につぎ込んで出撃する

続けて死ぬと立て直せなくなります。何回か負けても出撃できるだけの資金を残しておきましょう。

3
音を出しすぎる

走る音や扉の音は遠くまで聞こえます。走るのは、周りに敵がいないと分かっているときだけにしましょう。

4
脱出地点を確認せずに出撃する

使える脱出地点はレイドごとに変わります。出撃したら最初に脱出地点の一覧(初期設定ではOキーを2回押す)を確認する癖をつけましょう。

まとめ:初心者の進め方

1
ストーリー章「Tour」

トレーダーとマップを順に開く

2
開いたトレーダーの最初のタスク

経験値と評判を稼ぎ、LLを上げる準備をする

3
MechanicのGunsmithシリーズ

戦闘をせずに経験値を得る

動作が重いと感じたら

推奨・最低の動作環境を、現行世代のグラフィックボードに置き換えた一覧を 姉妹サイト「うごくか」にまとめています。Escape from Tarkovの必要スペックを見る